早稲田大学基幹理工学術院機械科学・航空宇宙学科川田宏之教授は日本機械学会2020年度・第98期会長に就任いたしました。「新たな時代に相応しい学会であるために」という命題の元、2020年度の重点項目を3点提唱されています。1、分野横断、産学連携の促進による会員満足度の向上。2、学会主要行事としての年次大会、講演会の更なる活性化。3、新部門制の試行を通した部門間連携の強化。 早稲田大学からの日本機械学会会長就任は沖巌教授(第20期)、山ノ内弘教授(第25期)、伊原貞敏教授(第37期)、土屋喜一教授(第71期)に次いで5人目です。一部(一社)日本機械学会ホームページより引用しました)
詳しくは(一社)日本機械学会ホームページ及び早稲田大学基幹理工学術院機械科学・航空宇宙学科ホームページを参照ください。
https://www.isme.or.jp/ 日本機械学会誌 VOL.123(2020) 5月(NO1218)